スターツインターナショナルハワイ

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2012年 春

-日本のお客様各位-

ハウリマカヒキホー!
(明けましておめでとうございます)

新年をハワイで過ごすのも18回目となったことに自分でも驚きます。

今年のカウントダウン花火は、雨も風もなく満点の状態で楽しめたで年明けです。許可の必要な個人の花火も、新条例では線香花火やネズミ花火も禁止で爆竹のみになり、煙や音の苦情は4割減だったとそうですが、それでも静寂な日本のお正月がほど遠い賑やかさです。同時に各ハワイ寺院神社に日系人中心の長い列ができます。気候が良いだけでなく、日本人文化も活きている事、日本人にとっての人的インフラが整っていることがハワイを"くつろげる"特別な海外にしているのですね。戦前からの日系人の米国での貢献の歴史を忘れてはいけませんね。有難いです。年末、ダイアモンドヘッド地区に、豪邸ではありませんが、墓地の所有権を得た我が家はセメタリー(墓地)に足を運ぶ機会が増えました。多くの日本人や日系人の名も連なるセメタリーで、不思議な程に幸せな気分になります。日本のお寺で感じる安心感や落ち着きとは違うなんだかハッピーな気持ちにさえなるのは意外です。白菊ではなく、ハート型の真っ赤なアンセリウムが多いからでしょうか。

APEC開催の効果は大きかったようで、日本人に限らず、今年はお正月過ぎても世界中からの訪問客で賑わいます。外国航空界社のハワイ就航便が伸びており、伸び率はオーストラリア便、韓国便、カナダ便が大きいですが、座席数の多い日本便の5%増は朗報。ハワイ最大のチャリティーイベントである"ソニーオープン"には石川遼君はじめ大物が連なることで、例年以上の盛り上がりを見せます。家族休暇を終え帰られたオバマ大統領の母校プナホウ学校カーニバルは歴史ある学園祭ですが、60以上もの屋台がならび遊園地のないハワイに移動遊園地がやってくるので、この2日間はオアフ中の子供がマラサダを食べながら夜中まで大騒ぎ。地元イベントですが、名門校見学兼ねて海外からもこのカーニバルに合わせて来る方が家族が増えています。

お子様の教育のためにもハワイに住みたいという真摯な需要に応えるべく、永住権のとれる投資EB-5プログラムのご紹介もはじめました。やっと、目の届くホノルル内のプロジェクトが出ました。米国に90日超えても居住し労働許可も得られる5年間の投資プログラムです。引退地としてだけでなく、若い方の移住希望が増加。海外で自信を持つ、そこからが世界に向けての一歩かもしれません。カナダや香港(香港不動産免許も合格してきました!)も検討しましたが、異文化受け入れに寛大なハワイは、特に日本の若い方、子供達には世界に羽ばたく足がかりとして良いのでしょう。

アラモアナ地区の新築コンド、ワイホヌアは12月予約販売開始。3日で7割、3週間で9割完売。着工は秋で完工は2015年だというのに。2006年11月のトランプタワーの即日完売以来の売れ行きです。完成したパシフィカも予想以上の出来映えで残り6件のみ。地元アジア人が中心居住ですが、1ベッドルームは投資の方にもお薦め。ホテル運用益増と割安感で、ホテルコンドのアラモアナホテル(1千万円−、トランプワイキキ(4千万円−)も人気。2件目、3件目のリピート需要も増加なのもハワイならでは現象かもしれません。アルアワイキキのリニューアル販売は3ベッドがお買い得。円高続きで観光業が前向きですが、観光雑誌でも$1ミリオンの物件を7800万円特集などと、不動産投資意欲を掻き立ててくれています。

築45年のイリカイホテルのように、立地の良さで人気が高いだけでなく、日本の法定耐用年数超えた優良物件は、日本の税金対策としても注目のようです。土地が限られ規制が多いので、建て替えせずに改装を早めに何度もする技がハワイでは高く、物件価値を下げない理由です。物件だけでなく、ワイキキビーチも痩せてきたので5年ぶり修復作業開始。工期3ヶ月工費230万ドル。廃れない観光地は、結構リニューアル努力を怠りません。建物もビーチも人間も維持管理が価値を大きく左右!人の交流の維持管理をお手伝いする<ハワイシニア協会>www.hawaiiseniorlife.orgでは、定例イベントに加え、初詣とソニーオプン観戦や、3月にはカルチャーエックスポを用意し、楽しいハワイのきっかけつくりを提供しています。

ハワイが平和で癒しの地であるように、我々も米国と日本の虹の架け橋になるよう、2012年も邁進いたします。

皆様もお身体を大事に健康、安全な年でありますように。

マハロ。

スターツインターナショナルハワイインク
畑 華子(プロフィール